【比較】店で比べてみた!其の三【インプレ】
by: 田部 隆士

店にある商品でかなり似ている物、同じメーカーで価格が違う(グレードが違う)けどなにが違うのか?

を検証する企画?の第3弾。

 

第1弾は「インナー」 第2弾は「インナーパンツ」

 

今回はシューズです。

ビンディングシューズでは定番のシマノ。

 

R089とR171

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R088が新型に切り替わってきないので比較するのも微妙ではありますが

「グレードの違い」を検証するには問題ないと判断し進めていきます。

上の画像がR088で下の画像がR171

 

外観はだいぶ違います。

R171の方がストラップが長くシューズ表面の覆う部分が大きく作られています。

この大きくシューズの内側から包み込む包み込む構造が従来のシューズに比べ

空気抵抗低減に寄与しています。

が、バリバリ競技をやる人でもないかぎりそこはそんなに気にならない所。

空気抵抗が気になるならエアロシューズカバーを着ければよろし。

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シューズ側面。

IMG_2264.jpgこちらから見ると内側から大きく被せてあるのがわかります。

う~ん。ちょっとロゴがでかい?

ここは好き嫌いがはっきりしそうなところです。

IMG_2262.jpgビンディングシューズの肝。

ソール。

R088はグラスファイバー強化ナイロンソールでSPDとSPD-SL共用です。

つま先とソール後部に開いているインテークが高い通気性を果たしてます。

冬は寒いんで防風シューズカバーが必須。

IMG_2265.jpgこちらはR171。

カーボンとグラスファイバーのコンポジット(複合素材)。

車体もそうですが、軽さと硬さを高い次元で作るにはカーボンはかかせません。

これはこういったモノに使うのにカーボンが一番都合が良いからなのでしょう。

もっと良い素材が見つかれば変わるのでしょうが、しばらくはカーボンの天下でしょう。

車体の場合は素材によって乗り味が全く違うので、今乗っている車体の素材と

違う素材に変えてみると面白いと思います。

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R088のソール拡大画像。

SPD-SLを取り付ける取り付ける外側の3点の穴以外に

真ん中に縦に溝が入って2つ穴が見えると思います。

これがSPD用の穴です。

アダプターを使えばどちらでも使えるのでまずはこのシューズという選択肢も「あり」です。

しかし、2足目で選ぶとなるとちょっと役不足。

1足目をソール剛性を同じ位かヘタしたら「なんか思ったたよりたわむ?」

ってことにもなりかねません。

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R171のソール。

R088と違い、SPD取り付け穴が無くすっきりしてます。

クリートの調整幅も大きくより「走る」ことに振っている感じです。

これがロードシューズのスタンダードな仕様なのかなと思います。

 

今回色々比べてみて、使い方にもよるのですが

軍配はR171に上がります。

単純に価格が高い方が売れて欲しいからだろ?

と言われそうですが、自分ならどちらを使うかで最終的に決めました。

特にシューズはヘルメットと違い耐用年数が設定されてはいませんので

落車などでシューズが破損しなければかなり長い期間お使いいただけます。

なので多少値がはっても「良いものを長く使う」のが結果的に充実した自転車生活につながるのではないでしょうか。

 

では、今回はこの辺で。。

 

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